LINE証券をやってみた人の感想・口コミは?メリット・デメリットを解説
(画像=OranTantapakul/stock.adobe.com)

LINE証券は2019年にサービスを開始して以来、ユニークな商品やキャンペーンを提供しているネット証券です。
スマートフォンから手軽に利用できるため、興味のある投資初心者も多いのではないでしょうか。

本記事では実際にやってみた人の口コミを含めて、LINE証券のメリットやデメリットを紹介します。

目次

  1. LINE証券のサービス概要
  2. LINE証券で投資をやってみた人の口コミ
    1. LINE証券の良い口コミ
    2. LINE証券の悪い口コ
  3. LINE証券のメリット
    1. LINEアプリから手軽に投資できる
    2. 少額投資がしやすい
    3. 手数料を抑えやすい
    4. LINEポイントをつかって投資できる
    5. ミニ株(単元未満株)の夜間取引ができる
    6. お得なキャンペーンやタイムセールがある
  4. LINE証券のデメリット
    1. 一般NISAやジュニアNISAがない
    2. 投資信託の対象ファンドが少ない
    3. IPOの取扱実績が少ない
  5. LINE証券が向いている人
    1. 少額から始めたい投資初心者
    2. LINEポイントで投資をしたい人
    3. 手間を省いて投資を始めたい人
  6. LINE証券のよくある質問集
    1. Q1.LINE証券の申し込みにかかる時間は?
    2. Q2.申し込みからどれくらいで取引ができる?
    3. Q3.LINE証券と他社の違いは?
    4. Q4.LINE証券は初心者に向いている?


LINE証券のサービス概要

LINE証券のサービス概要
国内株手数料【現物取引】
10万円:99円
50万円:275円
100万円:535円
【信用取引】
約定代金に関わらず0円
ミニ株・単元未満株
IPO株
外国株×
投資信託本数33本
クレカ積立×
その他サービス・STO(※)
・FX
・CFD
(※)あらゆる資産に小口投資できるサービス。
NISA一般NISA:×
つみたてNISA:○
ジュニアNISA:×
つみたてNISA対象商品9本
iDeCo
iDeCo対象商品投資信託:23本
元本確保型:1本
ポイントの種類LINEポイント
ポイント投資○(全商品)

LINE証券は、2019年8月にサービスを開始した比較的新しいネット証券です。
20~30代の投資初心者から人気があり、2022年10月には150万口座を突破しました。

LINE証券の特徴としては、スマホアプリの「LINE(ライン)」から利用できる点が挙げられます。
普段からLINEアプリを利用している人であれば、新たなツールをインストールする必要がありません。
もちろんブラウザからもアクセスできるので、パソコンやタブレットからでも利用できます。

ほかにも手厚いサポートや少額投資のサービスなど、LINE証券は気軽に投資を始められる環境が整っています。

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LINE証券で投資をやってみた人の口コミ

LINE証券を実際に利用した人は、商品・サービスにどのような印象をもっているのでしょうか。
ここからはSNSなどを参考に、LINE証券の良い口コミと悪い口コミを紹介します。

LINE証券の良い口コミ

株式投資を始めてみたい人には「LINE証券」がおすすめ!!

・1株単位で購入可能
・取引コストが安い
・初心者でも使いやすい

セールで有名企業の株を割引価格で買える!口コミ・評判も高評価。

引用:よん@少額投資@Sg1c0AT8etCbPHf(Twitter

国内株投資にはLINE証券の「ひとかぶ」がオススメ。有名国内企業の株式を1株単位から購入できる。株式投資って100株からできないみたいなイメージがまだまだ根強いかもだけど、今は少額からできるサービスがたくさんある😌LINE証券は初心者におすすめ!

引用:コタロウ | サラリーマン投資録@sanokotarodesu_(Twitter

普段から良く使うLINEによるサービスということで、LINEメッセージによる通知と操作性の良さを期待して開設したが、期待以上の使いやすさであった。株価変動、定時レポート等、通知する内容も自由自在に選べたり、編集出来るため、非常に満足感の高いユーザーインターフェースであると思う。FXと併用しており、手離すことが出来ないサービスとなっている。

引用:セウタカさん(価格.com

取引画面が非常に見やすいので初心者でも使いやすい。
株取引の専門用語を補足でわかりやすく書いてある。  株取引に重要になってくる直近のニュースを観れる。
売買手数料が安い。

引用:えまパパわっしょいさん(価格.com

<LINE証券の良い口コミまとめ>
・LINEアプリから利用できる点が便利
・初心者にも分かりやすいデザインやUI
・取引コストが安い
・国内株を1株から取引できる「いちかぶ」が便利
・少額から投資できるサービスが多い
・スムーズな情報収集や分析に役立つ

LINE証券は初心者からの人気が高く、取引画面の見やすさや分かりやすさが特に評価されています。
ミニ株(単元未満株)の「いちかぶ」をはじめ、少額から投資できるサービスも充実しているため、投資経験がなくても気軽に利用できるでしょう。

また、LINE証券はユーザー向けの情報メディアとして、「LINE 投資部」を運営しています。
専門的なレポートも豊富なので、中級者や上級者になってからもサブ口座として利用している人が多く見られます。

LINE証券の悪い口コミ

LINE証券は、初回登録で3株もらえるキャンペーンってやつ目当てで登録したけど、それきりになってるな。楽天証券とかと比べてサイトが使いにくい&手数料的なものがよくわからないんだよね。調べてないだけかもしれんけど。

引用:諏訪湖の上のひろん@hiron89011(Twitter

LINE証券はほんとに使いにくいな…
超初心者向けだった…

SBI証券か楽天証券に早く変えよ。

引用:RYOLAND@ryoland1721(Twitter

未単元株を買うにはいいが、主力としては使いにくい。高配当株を定期買付するならネオモバイル証券の方が月額量かかるもののそちらの方が使い勝手が良い。また自分はLINEを使わないので、証券目的のために加入必要なのもいまいちと感じた。普段LINEを使っている人には好いのかもしれないが。キャンペーンで株をもらえるバラマキはメリットであるが、それ以外での価値は見出せない。ポイントサイトでFX口座経由した方がもらえるポイント多いかも。

引用:tagayasutairaさん(価格.com

先日、キャンペーンも行っているし……と口座の開設を行いました。案内では、免許証あればすぐで簡単と記載されておりましたが「いまどき当たり前では?」という感じでした。また、夜間購入も可能ですがスプレッドが0.5%もかかるうえ、全体的なラインナップも少なくメリットが見当たりません。結局取引も行っておらず口座の開設は不要だったなぁと痛感しています。

引用:kikikiki39さん(価格.com

<LINE証券の悪い口コミまとめ>
・中級者や上級者はつかいづらい
・手数料の仕組みが分かりづらい
・夜間取引のスプレッドが高い
・LINEユーザー以外はメリットが少ない
・申し込み手続きに時間がかかる

LINE証券の悪い口コミとしては、「初心者向けすぎる」「手数料の仕組みが複雑」などの意見が目立ちました。
また、LINEアプリから口座にアクセスできる点は便利ですが、LINEユーザー以外は手間に感じることもあるようです。

そのほか「10分以上かかった」「本人確認書類の撮影が難しい」など、口座開設時の不満の声も少なくありません。
スムーズに申し込みを済ませたい人は、必要書類などの準備が必要になるでしょう。

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LINE証券のメリット

LINE証券を利用すると、ユーザーにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここからは各メリットの詳細をわかりやすく解説します。

LINEアプリから手軽に投資できる

LINE証券のサービスは、お手持ちのスマートフォンから簡単に利用できます。

<LINE証券を利用する流れ>
【1】LINEアプリを開く
【2】ウォレットタブを開き、LINE証券のアイコンをタップする
【3】トップ画面からLINEにログインする

初めての人は口座開設が必要になるものの、一度開設をすれば手軽に投資を始められます。
スマホでログインできるため、自宅はもちろん通勤中や移動時間、家事の合間などに取引したい人にぴったりです。

少額投資がしやすい

LINE証券はさまざまな金融商品で、少額から投資できるサービスを充実させています。

<少額投資ができる主なサービス>
株式:1株から国内株を取引できる「いちかぶ」。
投資信託:通常買付は100円から、積立投資は毎月1,000円から始められる。
CFD:レバレッジ取引により、証拠金の5~10倍の取引ができる。
FX:南アフリカランドやメキシコペソなど、新興国通貨を取り扱っている。

初心者から人気のつみたてNISAも、LINE証券では毎月1,000円~33,333円の範囲で始められます。
数千円で多くの商品を取引できるため、分散投資も簡単に実現できるでしょう。

手数料を抑えやすい

さまざまな商品・サービスで手数料を抑えやすい点も、LINE証券を利用するメリットでしょう。
参考として、以下では国内株現物取引の手数料をまとめました。

約定代金手数料(税込)
5万円まで55円
10万円まで99円
20万円まで115円
50万円まで275円
100万円まで535円
150万円まで640円
3,000万円まで1,013円
3,000万円超1,070円

定額制のプランはありませんが、従量制プランとしては業界最安水準の手数料です。
信用取引の売買手数料も0円なので、LINE証券の株式投資では余計なコストを抑えられるでしょう。

また、LINE証券はほかの取引でも手数料無料サービスを展開しています。

<LINE証券の手数料無料サービス>
・投資信託の購入手数料
・iDeCoの運営管理手数料
・IPO株の購入手数料
・CFDの取引手数料
・LINE Payによる入出金手数料

ただし、「手数料の仕組みが複雑」といった口コミも見られるので、各商品・サービスの手数料はしっかりと確認しておきましょう。

LINEポイントをつかって投資できる

LINE証券では、普段ためているLINEポイントをつかって金融商品を取引できます。

LINE証券のポイント投資
つかえるポイントLINEポイント
対象商品全商品(株式、投資信託、FXなど)
利用単位1ポイント以上
必要な手続き証券口座への入金(現金化)

金融商品の購入・保有でポイントがたまることはありませんが、LINEポイントにはさまざまなため方があります。

<LINEポイントの主なため方>
・LINEポイントクラブのミッションをクリアする
・「LINEショッピング」などの提携サービスでためる
・LINE Payでお買い物をする
・店頭やLINE証券のキャンペーンを利用する

普段からLINEポイントを運用している人であれば、LINE証券で効率的に資産を増やせるでしょう。

ミニ株(単元未満株)の夜間取引ができる

一般的なミニ株(単元未満株)は取引時間が限られており、発注が15~17時を過ぎると翌営業日の約定になります(※証券会社によって異なる)。
その点、LINE証券のいちかぶは夜間取引に対応しており、1株単位でも平日21時まで取引できます。

証券会社名取引(約定)時間
LINE証券(いちかぶ)・9時00分~11時20分
・11時20分~12時20分
・12時30分~14時50分
・17時00分~21時00分
SBI証券(S株)・9時00分
・12時30分
・15時00分
マネックス証券(ワン株)17時00分~24時00分

ミニ株をリアルタイムに発注でき、日中・夜間の両方で取引できるのはLINE証券のみです。
ただし、ミニ株では取引できない銘柄も一部存在するため、1株単位で取引したい人は事前にチェックしておきましょう。

お得なキャンペーンやタイムセールがある

LINE証券は新規または既存のユーザーに対して、お得なキャンペーンを実施しています。
参考として、2022年11月時点で実施されているキャンペーンを紹介しましょう。

キャンペーンの名称概要
FX口座開設+条件達成で最大計30万5千円おトク!FX口座開設や取引条件の達成で、最大305,000円分のプレゼントやキャッシュバック。
LINE証券 デビュー特典証券口座開設とクイズの正解で、最大4,000円の現金がもらえる。
LINE CFD 商品デビュー応援キャンペーンCFD口座開設と新規取引1回以上で、現金1,000円をプレゼント。
LINE CFD Proリリース記念キャンペーンPC版ツールの「LINE CFD Pro」へのログインで、先着1万名に200円をプレゼント。

上記のほか、LINE証券は国内株を割安で買える「株のタイムセール」も開催しています。
ただし、いずれのキャンペーンにも参加条件があるので、事前に確認することをおすすめします。

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LINE証券のデメリット

次は、LINE証券のデメリットを見ていきましょう。

投資スタイルにも関わってくるため、一つずつ詳しく解説をしていきます。

一般NISAやジュニアNISAがない

LINE証券はつみたてNISAに対応していますが、一般NISAやジュニアNISAの取扱いはありません。
つまり、税制優遇制度のNISAを利用する場合は、積立投資のみが選択肢になります。

項目つみたてNISA一般NISAジュニアNISA
対象者成人成人未成年
非課税期間最長20年最長5年
非課税投資枠年間40万円年間120万円年間80万円
対象商品投資信託のみ株式、ETF、投資信託、REITなど
買付方法積立投資のみ通常の買付、積立投資
払出し制限なしなし原則18歳までは不可

つみたてNISAの対象商品は、長期・積立・分散投資に適した一部の投資信託のみです。
初心者向けの制度ではありますが、一般NISAやジュニアNISAに比べると選択肢が狭まるので注意しましょう。

投資信託の対象ファンドが少ない

ほかの大手ネット証券に比べると、LINE証券は投資信託の対象ファンドが少ない傾向にあります。

証券会社名投資信託本数
LINE証券33本
SBI証券2,659本
楽天証券2,648本
マネックス証券1,275本
auカブコム証券1,613本
(※2022年11月時点)

つみたてNISAの対象商品も9本と少なめですが、LINE証券は以下の観点から取扱いファンドを厳選しています。

<LINE証券の投資信託の特徴>
・運用コスト(信託報酬)の安いファンドが多い
・受賞歴のあるファンドをピックアップ
・信託報酬が0円のファンドもある

つまり、初心者に向いているファンドが多いので、投資経験が浅くても気軽に取引できるでしょう。

IPOの取扱実績が少ない

IPO(Initial Public Offering)とは、証券取引所に新しく上場される株式のことです。
IPO株は成長を期待できるため、多くの投資家から人気のある商品ですが、LINE証券は取扱実績が少ない傾向にあります。

時期(IPO実績)取扱銘柄
2021年(11社)・コラントッテ
・ラキール
・アシロ
・ユミルリンク
・アスタリスク
・GRCS
・湖北工業
・サインド
・三和油化工業
・タカヨシ
・Institution for a Global Society
2022年(8社)・ギックス
・エフビー介護サービス
・ヤマイチ・ユニハイムエステート
・サンウエルズ
・M&A総合研究所
・ファインズ
・FIXER
・キューブ
(※2022年は10月までのデータ)

LINE証券で取り扱われているIPO株は、同グループの野村證券から委託配分された銘柄のみです。
また、当選者は完全平等抽選によって決められますが、「仮申込」と「抽選申込」の2つの手続きをしなければなりません。

ほかのネット証券とは仕組みや銘柄数が異なるので、IPOを目的にしている人は注意しましょう。

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LINE証券が向いている人

LINE証券は、以下に当てはまる人に向いています。

なぜ向いているのか、それぞれ詳しく見ていきましょう。

少額から始めたい投資初心者

LINE証券は、100円や1,000円から投資できる商品・サービスが多いため、少額から始めたい投資初心者におすすめです。
10,000円の資金があれば、国内株のいちかぶや投資信託、CFD、FXの新興国通貨などが投資対象になります。

少額投資にはリスクを抑えられる点以外にも、さまざまなメリットがあります。

<少額投資のメリット>
・分散投資がしやすい
・つみたてNISAの非課税投資枠を最大限活用できる
・リスクを抑えながら実践経験を積める

期待できるリターンは小さいですが、少額投資は知識やスキルを身につけたい人にぴったりです。
ただし、取引回数が増えると手数料で損をすることがあるので、基本的には中長期の保有を考えましょう。

LINEポイントで投資をしたい人

LINE Payの支払いやスタンプとの交換など、LINEポイントにはさまざまなつかい道があります。
しかし、近くに対応店舗が少なかったり、興味のあるサービスがなかったりする場合は、余ったポイントのつかい道に困ることもあるでしょう。

その点、LINE証券では1ポイント単位で投資ができるため、LINEポイントを無駄にすることなく運用できます。
入金したポイントが現金と同じ扱いになる点も、LINEポイントユーザーにとっては大きな魅力です。

LINE証券のポイント投資は全商品が対象なので、LINEポイントをつかった運用も検討してみてください。

手間を省いて投資を始めたい人

LINE証券は初心者向けのネット証券であり、手軽に投資を始められる環境が整っています。
そのため、手間を省きたい人にもLINE証券はぴったりです。

<LINE証券で手間を省けるポイント>
・LINEアプリから証券口座にアクセスできる
・取引画面がシンプルで分かりやすい
・投資情報をスマホで収集できる
・LINE Payで入出金をすると即時に反映される
・投資信託やつみたてNISAのファンドが厳選されている

中級者や上級者になってから「物足りない」と感じた場合は、ほかのネット証券との併用も考えてみましょう。

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LINE証券のよくある質問集

ここからは初心者が気になる点を中心に、LINE証券のよくある質問をまとめました。
他社との違いをしっかりと押さえて、自分に向いているかを判断しましょう。

Q1.LINE証券の申し込みにかかる時間は?

LINE証券の口座開設は、以下の3ステップで完結します。

<LINE証券で口座開設をする流れ>
【STEP1】お客様情報を入力する
【STEP2】携帯電話を認証する
【STEP3】本人確認情報を入力する

申し込みにかかる時間は最短3分ですが、手続きを進めるには以下の本人確認書類が必要です。

<事前に準備する本人確認書類(※以下のうちいずれか)>
・マイナンバー通知カード+運転免許証
・マイナンバー個人番号カード
・住民票の写し+運転免許証
・住民票の写し+健康保険証
(※住民票の写しはマイナンバー入りのもの。)

上記の書類を用意したら、案内に従って申し込みを進めていきましょう。

Q2.申し込みからどれくらいで取引ができる?

LINE証券では申し込みが完了すると、最短翌営業日から取引が開始されます。
ただし、口座を利用できる状態になっても、入金をしていないと商品は購入できません。

すぐに投資を始めたい人は、口座開設後にメニューの「入金」をタップし、必要な資金を入金しましょう。

Q3.LINE証券と他社の違いは?

LINE証券と他社の違いとしては、スマホだけで取引を完結できる点が挙げられます。

ほかのネット証券もスマホ専用アプリを提供していますが、その中でもLINE証券はスマホサービスに特化しています。
銘柄選びはもちろん、情報収集や分析、発注までスマホで行えるので、パソコンに慣れていない人でも気軽に利用できます。

また、さまざまな商品で手数料0円サービスが実施されている点も、LINE証券ならではの魅力でしょう。
キャンペーンや株のタイムセールを利用すれば、さらにお得な状態で投資を始められます。

Q4.LINE証券は初心者に向いている?

LINE証券は、投資未経験の人でも気軽に利用できるネット証券です。

特にスマホから簡単に取引できたり、少額投資のサービスが充実していたりする点は、初心者にとって大きな魅力でしょう。
商品ラインナップはやや少なめですが、投資信託やつみたてNISAでも初心者向けの銘柄が厳選されています。

電話での問い合わせ窓口はありませんが、初心者へのサポートとしてAIチャットや専用フォームも用意されているので安心です。

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