海外旅行解禁!「ラウンジ」が無料利用可能なクレジットカードは?
(画像=denisismagilov/stock.adobe.com)

新型コロナウイルスは終息が見通せないものの、社会は徐々に平常化し始め、海外旅行も実質的に「解禁」され始めています。旅行前に知っておきたいのが、空港にある「ラウンジ」を無料で利用できるクレジットカードです。久しぶりの海外旅行をより快適にするため、そうしたサービスの利用を検討したいところです。

目次

  1. 外務省が「感染危険レベル」を引き下げ
  2. 海外旅行に有用なクレジットカード
  3. ラウンジを無料利用できるカードは?
  4. 自分の趣向に合うクレジットカードを選ぼう


外務省が「感染危険レベル」を引き下げ

外務省は新型コロナの感染状況が世界的に感染傾向にあることから、2022年10月19日付で、感染危険情報を全世界一律で「レベル1」(十分注意してください)に引き下げました。

感染を予防する観点から、海外への渡航者には引き続きワクチンの接種を推奨しています。とはいえ、コロナ禍に入って以来の厳戒態勢から見れば、誰しも、移動をめぐる状況が大きく変わってきたと感じるところでしょう。

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海外旅行に有用なクレジットカード

日本国内と環境が異なる海外では、電車、バスなどの公共交通機関が時刻表通りに到着しないことも多く、旅行時は時間にゆとりを持って行動したいところです。

ただ、空港に到着するのが早すぎても、時間を持て余すことがあります。若い頃の旅行は忙しく動き回りがちですが、慌ただしい行程を終え、これからの長いフライトを前に、ゆったりとくつろいで体を休めることは、旅路を振り返って静かに締めくくるために貴重な時間となるでしょう。

そうした経験をできる場所の一つが空港ラウンジです。空港ラウンジは食事や飲み物などが充実した施設で、そこを利用できるようにするのがクレジットカードです。

ラウンジを無料利用できるカードは?

それでは、各種ラウンジを利用でき、海外旅行を快適にするカードを紹介しましょう。

三井住友カード・ゴールド

国内の主要空港のラウンジを無料で利用できるカードです。年会費は5,500円(税込)ですが、年間100万円の利用によって翌年以降の年会費は永年無料となります。

さらに、海外・国内旅行に際して事前に旅費などをクレジット決済した場合、最高2,000万円の旅行傷害保険が付帯されます。

JCBゴールド

国内の主要空港、ハワイ・ホノルルの国際空港内にあるラウンジが無料になるカードです。また、世界1,100か所以上の空港ラウンジが、利用1回につき32ドルで利用できます。

旅行関連では海外・国内旅行時の傷害保険に加え、航空機が遅延したことによって生じた飲食費や宿泊費、手荷物の到着が遅れたり紛失したりすることで発生した衣服購入費などが補償されるサービスもあります。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

個人事業主や経営者をはじめ、安定した収入を持つ人が対象のカードです。

年会費は2万2,000円(税込)ですが、利用者は「プライオリティ・パス」というサービスに無料で登録できます。これにより、世界600以上の都市、148超の国や地域にある1,300ヵ所以上の空港ラウンジを使えるようになります。

自分の趣向に合うクレジットカードを選ぼう

空港ラウンジを利用できるクレジットカードは「ゴールド」「ビジネス」など、年会費が高めのカードに多いことが分かります。ただ、こうしたカードは年間の利用金額に応じて年会費を減額・免除する仕組みもあります。

また、上記のように、無料利用できる空港ラウンジはカードごとに違います。そのため、どのカードが最適なのかは、利用する人によって異なるでしょう。海外旅行の実質的な解禁に合わせて新たにクレジットカードを発行する際には、各カードの特徴を比較し、自分のカード利用金額、よく行く旅行先などを考慮して最もメリットがあるものを選びたいものです。

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