SBI証券でPontaポイントをためるコツ 効率的な運用方法や注意点を紹介

SBI証券では、国内株や投資信託の取引で「Pontaポイント」をためられます。
Pontaポイントはさまざまなサービスでつかえる便利なポイントですが、効率的にためる方法はあるのでしょうか。

ここでは、SBI証券でPontaポイントをためる方法やコツ、注意点を分かりやすくまとめました。
お得に投資や資産形成をしたい人は、ぜひ最後までチェックしてください。

目次

  1. SBI証券でPontaポイントをためる方法
  2. Pontaポイントを使って投資もおすすめ
    1. 国内株の購入
    2. 国内株の入庫
    3. 投資信託の保有
    4. 金・銀・プラチナの購入
    5. SBIラップのおまかせ運用
    6. 新規口座開設
  3. SBI証券でPontaポイントをためる際の注意点
    1. 紹介プログラムはTポイントだけ
    2. 事前のポイント設定が必要
  4. SBI証券でためたPontaポイントをつかう方法
    1. 普段のショッピングで使用する
    2. 商品などと交換する
    3. 他のポイントと交換する
    4. Webサービスを利用する
    5. SBI証券のポイント投資でつかう
  5. SBI証券で効率的にPontaポイントをためるコツ
    1. SBI証券をメインで利用する
    2. 投資信託を長期保有する
    3. キャンペーンを活用する


SBI証券でPontaポイントをためる方法

SBI証券でPontaポイントをためるコツ 効率的な運用方法や注意点を紹介

SBI証券では、以下のサービスを通してPontaポイントをためられます。

・国内株の購入
・国内株の入庫
・投資信託の保有
・金・銀・プラチナの購入
・SBIラップのおまかせ運用
・新規口座開設

各サービスのポイント還元率や詳細を見ていきましょう。

専門家コメント
日本株(月間の取引手数料等の1.1%)、投資信託(月間平均保有額に応じて0.1~0.25%)、金・プラチナ・銀(月間の取引手数料の1.0%)などを取引することでPontaポイントがたまります。
ほかに、新規口座開設(100ポイント)や他の証券会社からの日本株の入庫(1回100ポイント)でもポイントが入ります。
これら投資によってためたポイントを、再び、投資信託に投資が可能です。
この際、買付代金の一部にだけポイントを充当することも可能です。

Pontaポイントを使って投資もおすすめ

SBI証券ではPontaポイントを使った投資を行うことが出来ます。

ポイントで購入できる投資信託は「100円」から購入でき、SBI証券なら新規口座開設の際に、100ポイントをもらえるため、 その100Pでポイント投資をすれば、実質タダで投資にチャレンジできます。

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国内株の購入

SBI証券は、国内株を購入したユーザーに対して「国内株式手数料マイレージ」というサービスを提供しています。
このサービスでは、スタンダードプランまたは現物PTS取引(※)で国内株を購入した場合に、「手数料の月間合計金額×1.1%」のPontaポイントを受け取れます。

(※)証券取引所が営業していない時間帯にも取引できるサービス。

以下は、国内株の購入で受け取れるPontaポイントの例です。

・スタンダードプラン(現物取引)で1ヵ月あたり5万円の取引を行った場合
5万円×1.1%=550ポイント(受け取れるポイント)

・現物PTS取引で1ヵ月あたり10万円の取引を行った場合
10万円×1.1%=1,100ポイント(受け取れるポイント)

毎月ポイントがたまるお得なサービスですが、アクティブプランや信用取引は対象外なので注意しましょう。

国内株の入庫

国内株の入庫とは、他社で保有している国内株をSBI証券に移管することです。
ミニ株(単元未満株)も対象で、入庫1回あたり100ポイントが付与されます。

国内株入庫サービスの特徴は以下の通りです。

・1回の移管につき100ポイントを付与
・ミニ株や単元未満株も対象
・特別口座からの入庫も対象
・1日1回まで利用できる(※同一日の入庫は1回として計算)

なお、名義が異なる口座からの入庫は対象外なので、入庫元・入庫先の口座名義はしっかり確認しておきましょう。

投資信託の保有

SBI証券では、投資信託の保有額に応じてポイントが付与される「投信マイレージ」が用意されています。

投信マイレージの概要
対象者・インターネットコースを利用している人
・コールセンターコースを利用している人
ポイント還元率<月間平均保有金額が1,000万円未満>
通常銘柄:0.10%
SBIプレミアムチョイス銘柄:0.15%
その他指定銘柄:SBI証券が指定した割合
<月間平均保有金額が1,000万円以上>
通常銘柄:0.20%
SBIプレミアムチョイス銘柄:0.25%
その他指定銘柄:SBI証券が指定した割合
計算方法(月間平均保有金額×還元率)÷365日×ポイント付与対象月の実日数
(※端数は切り捨て)
対象取引・新規募集投資信託または継続募集投資信託の買付
・他社からの移管入庫
・分配金の自動再投資
・乗換買付
ポイント付与日原則として翌月15日
(※該当日が非営業日の場合は翌営業日)

投信マイレージの対象銘柄は、SBI証券の公式サイトで公開されています。
各銘柄の還元率もチェックした上で、効率的にPontaポイントをためていきましょう。

金・銀・プラチナの購入

SBI証券では、金・銀・プラチナの購入でもPontaポイントをためられます。
対象取引は以下の3つで、「月間合計手数料×1.0%」のポイントが付与されます。

金・銀・プラチナの買付手数料は、約定代金の1.65%です(売却時は無料)。
仮に20万円分のプラチナを購入した場合は、原則翌月15日に34ポイント(20万円×1.65%×1.0%)を受け取れます。

SBIラップのおまかせ運用

SBIラップは投資一任業者と契約を交わすことで、投資のプロに運用を任せられるサービスです。
SBIラップのおまかせ運用では、「月間平均運用資産額×年間0.1~0.2%」のPontaポイントを受け取れます。

SBIラップマイレージの概要
対象者インターネットコースを利用している人
ポイント還元率月間平均運用資産1,000万円未満:年0.10%
月間平均運用資産1,000万円以上:年0.20%
計算方法(月間平均運用資産×付与率)÷365日×ポイント付与対象月の実日数
(※端数は切り捨て)
ポイント付与日原則として翌月15日
(※該当日が非営業日の場合は翌営業日)

SBIラップを利用すると細かい投資判断が不要になるので、初心者には最適な選択肢となるでしょう。

新規口座開設

SBI証券では以下の条件を満たすと、新規口座開設だけでPontaポイントを受け取れます。

・Webサイトから口座開設を申し込む
・ポイントサービスを申し込む
・ログイン後、ID連携を行う

一律で100ポイントを受け取れるサービスですが、法人口座は対象外です。

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SBI証券でPontaポイントをためる際の注意点

SBI証券でPontaポイントをためるには、対象サービスの確認やポイント設定が必要です。
ここでは、初心者が意識したい2つの注意点を紹介します。

紹介プログラムはTポイントだけ

SBI証券のポイント付与対象には、「ユーザー(お友達)の紹介」も含まれます。
紹介1人あたり5,000ポイント、最大1万5,000ポイントが付与されますが、受け取れるポイントはTポイントのみです。

そのため、紹介プログラムではPontaポイントやdポイント、Vポイントを受け取ることができません。
Tポイントの受け取りにあたっては、紹介時にカード番号登録を行う必要があるので、忘れないように注意してください。

事前のポイント設定が必要

SBI証券でPontaポイントをためるには、以下の手順でメインポイント設定を行う必要があります。
メインポイント設定の手順は以下の通りです。

【1】公式サイトからログインをする
【2】「口座管理」を選択する
【3】「お客さま情報 設定・変更」を選択する
【4】「ポイント・外部ID連携」を選択する
【5】「ポイントサービス詳細はこちら」を選択する
【6】「メインポイント設定」を選択する
【7】Pontaポイントを選択して完了

上記の設定を済ませると、Pontaポイントの残高がすぐに反映されます。
ポイントを無駄にしたくない人は、残高を確認してから各サービスを利用しましょう。

なお、新規口座開設については、申し込みの際にポイントサービスの設定を行うことになります。

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SBI証券でためたPontaポイントをつかう方法

SBI証券でPontaポイントをためるコツ 効率的な運用方法や注意点を紹介

SBI証券でためたPontaポイントには、さまざまな利用方法があります。

・普段のショッピングで使用する
・商品などと交換する
・他のポイントと交換する
・Webサービスを利用する
・SBI証券のポイント投資でつかう

ここからは、各方法の詳細をわかりやすく解説します。

口コミ
SBI証券でためたPontaポイントは投資をして使用をしております。理由としては初心者の方が投資になかなか踏み切れない理由としてお金がない方や損するのが怖い方向けに投資ができるので、新規口座開設の際に100Pをもらえるのでその100Pでポイント投資をすれば、実質無料で投資ができるからです。

普段のショッピングで使用する

Pontaポイントは、1ポイント=1円として日本全国の提携店でつかえます。

提携店のジャンルPontaポイントをつかえるお店
百貨店・コンビニ・スーパー・ドラッグストア・高島屋
・ローソン
・ライフ
・大賀薬局
レジャー・旅行・日本航空
・ローソントラベル
・ルートインホテルズ
グルメ・飲食・ケンタッキーフライドチキン
・ココス
・すき家
ファッション・美容・AOKI
・ORIHICA
・ホットペッパービューティー
レンタカー・ガソリンスタンド・駐車場・出光
・コインパーク
・トラベルレンタカー
音楽・映像・ゲーム・HMV
・ジョーシン
・ゲオ

上記は一例で、ペットショップや家電量販店、引越し業者、医療・保険関連なども提携店に含まれています。
ポイントの交換を利用すれば公共料金の支払いにも充てられるので、Pontaポイントは生活費を節約したい人にもおすすめです。

商品などと交換する

SBI証券でPontaポイントをためるコツ 効率的な運用方法や注意点を紹介

Pontaポイントは、商品やギフトとも交換できます。
実際にどのようなものと交換できるのか、「2022年上半期ランキング」の第5位まで紹介します。

順位特典内容交換ポイント数
第1位新潟県奥阿賀産こしひかり 2合×3袋1,830ポイント
第2位新潟県奥阿賀産こしひかり 2合×1袋860ポイント
第3位とんかつ屋さんのキャベツピーラー980ポイント
第4位ジェットストリーム ピュアモルト 3機能ペン2&11,080ポイント
第5位日本製 燕コーヒースプーン5本+1本750ポイント

上記の他、お菓子のギフトセットやインテリア類なども人気です。
送料込みのギフトが多いため、ポイントをお得につかいたい人はぜひチェックしてください。

他のポイントと交換する

2022年7月現在、Pontaポイントは以下のポイントと交換できます。

提携サービス交換レート
JALマイレージバンク1ポイント=0.5マイル
中部電力ミライズのカテエネポイント1ポイント=1ポイント
CDエナジーダイレクトのカテエネポイント1ポイント=1ポイント

他のポイントからPontaポイントへの交換については、リクルートポイントやMUFGのグローバルポイントなど多くのサービスが対象です。
日常生活で効率的にポイントをためたい人は、これを機にPontaポイントへの一本化を検討するとよいでしょう。

Webサービスを利用する

Pontaポイントは、ネットショッピングや通販、宅配などのWebサービスの支払いにもつかえます。PontaポイントをつかえるWebサービス例は以下の通りです。

・じゃらんnet
・ホットペッパーグルメ
・au PAY マーケット
・WILLER TRAVEL
・ゼクシィ内祝い
・Ponta PLAY
・ポンパレモール

Webに限らず対象サービスは徐々に増えているので、今後はPontaポイントがさらにつかいやすくなりそうです。

SBI証券のポイント投資でつかう

SBI証券では、ためたPontaポイントをつかって投資信託を購入できます。

SBI証券のポイント投資
対象取引金額指定かつインターネットでの買付
ポイント利用単位1ポイント=1円相当
利用上限・利用下限上限:なし
下限:1ポイント
対象商品投資信託(※買付代金の全額または一部)

ポイント投資の始め方は、注文の際に「利用ポイント数」を入力するだけです。
Pontaポイントの残高があれば、1ポイントから投資信託の買付金額に充てられます。

ポイント投資は効率的な資産形成に役立ちます。
ここからはメリットとデメリットに分けて、サービスの特徴を見ていきましょう。

-ポイント投資のメリット

SBI証券でPontaポイントをためるコツ 効率的な運用方法や注意点を紹介

SBI証券のポイント投資には、以下のようなメリットがあります。

・現金が少ない人でも投資できる
・損失のリスクを抑えられる
・さらに多くのPontaポイントを受け取れる

ポイント投資は現金を必要としないため、資金が少ない人でも投資を始められます。
損失が生じても現金を失うことはないので、リスクを抑えたい初心者に最適な投資法といえます。

また、SBI証券では投資信託の月間平均保有金額に応じてPontaポイントが付与されます。
そのため、「ポイントをためる→投資信託を購入する」を繰り返すことで、効率的なポイ活や資産形成を実現しやすくなります。

専門家コメント
日常でためたポイントが投資に使えます。さらに、他ポイントから交換したPontaポイントも利用可と、制限がないのは魅力です。ポイント投資ならお財布を痛めることなく、実質的に原資0です。よって、初心者の方が投資を始められない理由に「投資は怖い」「損したくない」を挙げられますが、ポイントならハードルは下がります。また、現金では投資することを躊躇する、自分にはリスク許容度を超えていると感じる投資信託に「お試し」で投資するのも有り。既述のとおり、買付代金の一部にだけポイント充当して、現金と組み合わせることが可能です。
ポイントがたまらないうちに有効期限切れ…と残念なことが起こりません。

-ポイント投資のデメリット

一方で、SBI証券のポイント投資には以下のデメリットがあります。

・積立買付や口数買付は対象外
・ジュニアNISAでは利用できない
・事前の口座開設やポイント設定が必要

SBI証券のポイント投資は、金額指定の買付のみを対象としたサービスです。
そのため、「毎月100ポイント分を購入」「銘柄Aを5口購入」といった方法では利用できません。

また、購入方法が積立に限定されるつみたてNISAや、ジュニアNISAでは利用できない点にも注意が必要です。
NISA口座でポイント投資を行う場合は、一般NISAでの金額指定買付のみが対象となります。

ポイント投資を始めるにあたっては、SBI証券での口座開設やポイント設定が前提になるため、事前の手続きを忘れないようにしましょう。

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SBI証券で効率的にPontaポイントをためるコツ

SBI証券で効率的にPontaポイントをためるには、サービスの特徴を踏まえたプランが必要です。
ここからはそのヒントとして、Pontaポイントをためる3つのコツを紹介します。

SBI証券をメインで利用する

投資を行うにあたって、複数の証券会社を利用している人は少なくありません。
各社のキャンペーンを利用できるといったメリットはありますが、資金を分散することになるので、受け取れるポイントが減ってしまうことがあります。

SBI証券はポイント付与対象のサービスが多く、中でも投資信託は保有するだけでPontaポイントを受け取れます。
国内株や金・銀・プラチナの購入でもPontaポイントがたまるので、基本的にはSBI証券をメインで利用することを考えましょう。

また、他社で保有する国内株をSBI証券に移管すると、入庫サービスによって1回あたり100ポイントが付与されます。
ミニ株(単元未満株)も対象なので、他社口座に国内株を保有している人は移管するとよいでしょう。

投資信託を長期保有する

SBI証券で投資信託を保有すると、「月間平均保有金額×最大0.25%」のPontaポイントを毎月受け取れます。保有額を維持すれば毎月同じポイントが付与されるため、基本的には長期保有を目指しましょう。

そもそも投資信託は中長期の資産運用に向いている商品であり、ファンドによっては分配金を受け取れます。分配金の再投資によって複利効果(※)がどんどん膨らむファンドもあるので、10年単位で保有している人も珍しくありません。

(※)分配金を再投資に回して、利益が利益を生む状態にすること。

また、SBI証券は投資信託に興味があるユーザーに向けて、投信積立やクレカ積立のサービスも用意しています。

-10年間1,000万円を投資信託で運用した場合、ポイントはどのくらいたまるのか

SBI証券で1,000万円分の投資信託を10年間運用した場合、Pontaポイントはどのくらいたまるのでしょうか。
通常銘柄とプレミアム銘柄に分けて、受け取れるポイントをシミュレーションしてみましょう。

運用期間通常銘柄のポイント数
(最大0.2%)
プレミアム銘柄のポイント数
(最大0.25%)
1年2万ポイント2万5,000ポイント
2年4万ポイント5万ポイント
3年6万ポイント7万5,000ポイント
4年8万ポイント10万ポイント
5年10万ポイント12万5,000ポイント
6年12万ポイント15万ポイント
7年14万ポイント17万5,000ポイント
8年16万ポイント20万ポイント
9年18万ポイント22万5,000ポイント
10年20万ポイント25万ポイント
(※ポイント数は最大の還元率で計算。)

1,000万円分のプレミアム銘柄を運用するケースでは、10年間で25万円分のPontaポイントがたまりました(※1ポイント=1円)。
還元率がやや低い通常銘柄でも、1,000万円を10年間運用すると20万円分のポイントがたまります。

-投資信託を長期保有するメリット

投資信託を長期保有すると、ポイント以外にも以下のメリットを得られます。

・複利効果で資産形成をスピードアップできる
・購入のタイミングをずらすことでリスクを抑えられる
・購入や売却の細かい投資判断が不要になる

分配金を再投資に回すと次回以降の分配金や譲渡益が増えるため、複利効果が働きます。

積立投資によって運用する場合は、ドル・コスト平均法(※)の効果でリスクが軽減される点もメリットといえます。
また、取引のタイミングを判断する機会がほとんどないため、こまめに値動きを確認する必要もありません。

(※)「高い時に少なく買う」「安い時に多く買う」を実践することで、商品の購入単価を平準化させること。高値づかみを避けられるメリットがある。

-投資信託を長期保有するデメリット

一方で、投資信託の長期保有にはデメリットもあります。

・短期間で大きなリターンは期待できない
・健康でいることが前提
・一部を取り崩すと効果が減少する

投資信託はコツコツと利益を増やす商品が多いので、短期間で大きなリターンは期待できません。
短くても数年、長ければ10年単位で保有することになるため、健康でいることが前提になります。

また、積立投資によって得た利益を取り崩すと、ドル・コスト平均法や複利の効果が減ってしまいます。
そのため、積立投資は無理のない金額から始めて、途中でやめないことを心がけましょう。

キャンペーンを活用する

SBI証券は、1年を通してさまざまなキャンペーンを開催しています。
Pontaポイントを獲得できるキャンペーンもあるので、口座開設や取引の前には利用できるものを確認しておきましょう。

SBI証券のキャンペーン例概要
米株入庫キャンペーン 他社から米国株を移管入庫すると、200ポイントを受け取れる。また、米国株現物手数料の80%相当をキャッシュバック。
SBI・V保有者限定!SBIラップ購入で最大10万ポイントプレゼント。最低1,000ポイントは必ずもらえる! 10万円以上のSBIラップ購入で、必ず1,000ポイントを受け取れる。また、抽選で10名に10万ポイント、100名に5,000ポイントをプレゼント。
ハズレなし!当社への投信お乗り換えが超おトクキャンペーン第二弾(※) 投資信託の移管入庫と新規買付を行ったユーザーに、最大10万ポイントをプレゼント。
(※)2022年7月時点ですでに終了しているキャンペーン。

SBI証券のキャンペーンは頻繁に更新されるため、最新情報をチェックしましょう。

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